障がい者就労移行支援のカレント

一日一歩/カレントの講座から学んだこと

こんにちわ!ブログ担当のカレント利用者Sです。

今回はカレントで学んでいる講座と自分の生活の中でどのように活かしているかについてお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

毎週、金曜日に座学にて障害特性、感情コントロール、ストレスマネジメントなどについて学んでいます。

ワークを交えて、みんなで考えたりしながら、分かりやすい講座です。

ですが、一度聞いただけで、生活や仕事上における困難を解消することはとても難しいことです。

講座では、同じようなテーマや内容を繰り返し、また違った角度からのお話で理解を深めていきます。

そして、少しずつですが、日常生活での場面で、思い出し、講座でのワークのように当てはめて役立出ています。

 

 

 

 

 

 

 

この講座に関連する、私にとって記憶に新しい出来事があります。

 

私は自分の状態に鈍感なところがあります。

気持ちや体調の変化を忘れるほどに、興味の対象に夢中になってしまうのです。

そして、思い込みも強く、自分の思っていた予定が急に変更されたりするととても混乱してしまうことがあります。

この思い込みや集中してしまうといった行動、考え方の癖は心身の疲労が溜まるほど強く出るようになります。

余裕のある時は、ある程度コントロールすることができるのですが、ほんのちょっとのことでも緊張状態が続いたりして、気が付いた時には大惨事、電池が切れたように動けない…

変化に対応できずに感情的になってしまい、周囲の方を驚かせたり、ご迷惑をお掛けしてしまうという事に…

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その日も疲労困憊になり帰宅し、家事をこなせばならず、いっぱいいっぱいだったことで、家族と些細なことで喧嘩をしてしまいました。

「どうしていつも私の気持ちを無視しているのか、私に頼りすぎないで!」と感情をぶつけてしまったのです。

 

部屋に籠って、ひとりになり、段々落ち着いてくるとともに、講座で学んだアンガーマネジメントのワークを思い出しました。

 

 

 

 

 

 

【事実と感情を分けて考えてみる。】

疲れて動けない、要望に応えたいが答えられない事、相手は私が手一杯なことに気づいていない、それを分かってほしい、甘えたいのに受け入れてもらえないから怒ってる私。

⇒⇒⇒相手に分かるように伝えることが必要★

ぶつけた球は跳ね返ってくる。だからいくらぶつけても痛い球が帰ってくる。

「受け取れる球を投げればいいんだ!」

そのことに気づいた私は、少したってから、相手に冷静に伝えることで仲直りすることが出来ました。

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少しだけ前進した達成感がありました。

少しだけ、自分に自信が持てたような気がします。

 

私はカレントに通所するようになって、少しずつ変わっています。

(カレント利用者Sより)

 

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